自社のホームページでSEO対策を行なう際、自社で行なうか専門の業者に委託するかは迷うところかと思います。

現在、大手検索エンジンでのアルゴリズムは日ごとに進化しています。SEO対策の専門業者はこのような変化にもすぐ対応でき、リアルタイムでいちばん効果のある対策に精通しています。また、現在だけではなくアルゴリズムが今後どんなふうに変化していくかの、予想を踏まえたノウハウを持っていることが多いものです。仮に企業のIT担当者であっても、これらの情報を網羅することは至難のわざであり、その情報を基にした適切な対策を講じるには、多くの時間を要することになります。

そこで、外注するか検討する際には「どんな対策によってどんな成果が得られるか」を詳細に聞いてみて、専門性の高さや成果が期待できそうなら発注する価値はあるかもしれません。自社でSEO対策を行うには、効果的なキーワードを選定しそれをコンテンツ内で反映させること、効果が出ているか定期的に測定し、それを元に今後の対策を練るというような多くの手間と時間を必要とします。

したがって、これらの作業を全て自社で行った際に、コストパフォーマンスは果たしてどうなのだろう、という点には十分考慮することが必要です。また、外注と自社のリソースをうまく使う併用型という選択肢もあります。専門業者にSEO対策を依頼し、自社のIT担当者がその内容チェックや報告を受けながら、知識や考え方・やり方のノウハウを蓄積していくという方法です。そのためには専門部署の中でも、これに特化した担当者を配置して育成していくことが望ましいでしょう。

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